CASE STUDY

アクセスはあるのに、問い合わせが来ない

  • 変える

B2C・B2B(小売・サービス・士業)|経営者・Web担当|HPへのアクセスはあるのに問い合わせが来ない

プロジェクト期間:2ヶ月(計測・導線整備まで)

「見てくれてるのに問い合わせが来ない」は、アクセス数の問題ではありません。見た人がどこで諦めているかを特定し、離脱を止める導線に整えます。

よくあるご相談(想定例)

このケースの結論

問い合わせが来ない原因は"アクセス数"でも"デザイン"でもなく「どこで離脱しているかが見えていないこと」
アクセスがあっても問い合わせにつながらないのは、HPのどこかで見込み客が迷って離脱しているからです。計測を整えて離脱ポイントを特定し、そこだけ直すことで、アクセス数を増やさなくても問い合わせは増やせます。

よくある現状

- アクセス数は悪くないのに、問い合わせがほぼゼロ
- どのページが見られているか、どこで離脱しているかわからない
- リニューアルしたが、成果が変わらない
- 問い合わせフォームがわかりにくい場所にある
- スマホで見たときの導線が整っていない

定着を阻む3つのボトルネック

A. 計測ができていない(問題の場所がわからない)
アクセス数しか見ていないと、どこで離脱しているかが掴めません。フォーム到達・送信完了まで追えるコンバージョン計測を設定します。
B. 導線が複雑(見た人が迷う)
ページ数が多い・CTAが目立たない・問い合わせ方法が複数あって迷うなど、構造の問題がほとんどです。問い合わせまでの動線を一本に絞ります。
C. スマホ対応が不十分(今の閲覧環境と合っていない)
問い合わせの大半はスマホからです。PCで見た時はきれいでも、スマホでタップしにくい・フォームが使いにくいだけで大きく離脱します。

Makutaneの解決方針

まず「見える化」してから、必要な箇所だけ直す
1. 計測を設定する(どこで離脱しているかを数字で把握)

2. 離脱ポイントを特定し、優先度をつけて修正する

3. 問い合わせまでの導線を一本化・シンプルにする

成果物

  • 1.現状診断シート

    目的:離脱ポイントと計測の抜けを特定する
    内容:ページ別アクセス・離脱率の確認/コンバージョン計測の設定状況チェック/フォームまでの導線マップ/スマホ表示の問題点洗い出し

  • 2. 計測設定チェックリスト

    目的:問い合わせまでの行動を正しく追えるようにする
    内容:Googleアナリティクス4の設定確認/コンバージョンイベントの定義と設置/Googleタグマネージャーの構成確認/計測漏れポイントの洗い出し

  • 3. 導線設計テンプレ

    目的:見た人が迷わず問い合わせまでたどり着ける構造にする
    内容:ページ構成の見直し案/CTA配置の最適化/問い合わせ方法の一本化/スマホ導線のチェックポイント

  • 4. 改善優先度マップ

    目的:全部直さず、成果に近い箇所から手をつける
    内容:離脱ポイント別の影響度評価/工数対効果の優先順位づけ/すぐ直せるもの・時間がかかるものの分類

  • 5. KPI設計シート

    目的:アクセス数ではなく問い合わせにつながる数字で管理する
    内容:フォーム到達率・送信完了率の目標設定/ページ別の改善基準値/判断ラインの設定

  • 6. 週次レビューシート

    目的:改善施策の効果を週次で確認し、次の打ち手を決める
    内容:ページ別の離脱率推移/コンバージョン数の変化/改善前後の比較/次週のアクション

  • 導入ステップ

    Week 1:現状診断・計測設定

    アクセスデータの確認 → 計測の抜けを設定 → 離脱ポイントを特定します。

    Week 2:導線整備・修正

    優先度の高い離脱ポイントから修正。スマホ導線・CTA・フォームを整えます。

    Week 3:効果測定・追加改善

    修正後の数字を確認 → 効果が出た施策を横展開、出ていない箇所を追加修正します。

    Week 4:体制確立

    自社で計測・判断・改善できるルールを整え、継続運用の型を作ります。

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